１０月は、小糸地区での学習会＆ワークショップの具体的な準備作業を役割分担して進めました。
・小糸地区の土砂災害ハザードマップに公共施設や拠点となる施設、病院、バス停等を追加した地図を作りました
・公共施設については、施設ごとに、個別施設計画や施設カルテから建設年やコスト、利用者数、今後の機能・施設の方向性について抜粋した「公共施設カード」を作りました。
準備と同時に開催先を求め、会員のつながりをもとに、１１月に、行馬や上根本等の７自治会の方々を対象に上根本自治会館で、また、１２月に小糸婦人会、日赤奉仕団小糸分団の方々を対象に生きがい支援センターで行うことができるようになりました。
この活動を、出張「井戸端会議」と名前を決め、チラシを作り１１月初旬に自治会回覧していただくよう依頼しました。
